一戸建て引っ越しは要注意

引っ越しまでの流れ

結婚後、二軒の賃貸アパートを経て、転勤の辞令が出たのは七年目に冬でした。

 

社宅扱いとなり住宅補助費が支給されることになり主人が財形住宅の積み立てを始めようと言い出しました。

 

当時少々きつめの積立額を設定し積み立てを始めました。

 

その後二回目の転勤をした四年後、来年から補助費が減らされるころマイホームの話を真剣に考え始めました。

 

いざ、物件を決めてローンを組む時財形住宅ローンで、当時としては一般のローンよりは低い利率でローンが組めて、主人の言うコトを聞いておいてよかったなと思いました。

 

その後、外壁のサイディング、床材、壁紙、扉、照明、システムキッチン、ユニットバス、一から十まで自分たちで決めるという当たり前の作業が、とてつもなくしんどくて、あまりにも時間に余裕がなくて大変だった記憶があります。

 

いつか家が欲しいとは思っていてもモデルハウスはまったく回ったことがなく、少しでも多く見ておけばよかったと思ったことを覚えています。

 

引っ越しの時の不満点

引っ越しは、新築一戸建てへの搬入をしっかり責任を持って行ってくれるのが一番と、転勤時にもお世話になった大手引っ越し業者に依頼しました。

 

しかし、いざ作業員が来ると転勤の引っ越しの時と違ってアルバイトの学生さんと年配の方が中心で、不安がよぎりました。

 

引っ越しで新築の家が傷つくことが不安だったのですが、その心配は取り越し苦労で終わり、やれやれと一安心して10日ほど過ぎたころ、三点ほどの荷物が見当たらなく必死で探しました。

 

結局荷物は見つからず、引っ越し業者に問い合わせました。

 

なくなったものが、本当にないのか、何度もやり取りをしたあと、やっと引っ越し業者の責任者が訪問されて、状況確認と言って部屋の確認をしてやっと補償を受けたのは二か月後でした。

 

せっかくのマイホームへの引っ越し、最後の最後に嫌な思いをしたことが17年たっても残っています。

福岡市内間での単身引っ越し

学生時代に福岡市で一人暮らしをしていた頃の話です。

 

博多区の呉服町から竹下まで引っ越しをしたことがあります。

 

2件の間の距離は地下鉄で3駅乗った後、JRで1駅ほど電車に乗るくらいの距離でした。

 

引っ越し業者に支払った費用は2万円でした。

 

あまりお金をかけれなかった為、冷蔵庫や洗濯機などの重たい家電の移動は業者にお願いしましたが、それ以外の軽いカラーボックスや分解できる組み立て式の家具は車で運びました。

 

何度も2件の間を往復することにはなりましたが、全て引っ越し業者に頼むよりは安く済んだのではないかと思います。

 

今になってあの時こうしておけば良かったかもしれない、と思う点も何点かあります。

 

失敗したと思う点1つ目は、住居選びです。

 

当時は契約更新の期日が迫っていた為、焦って引っ越し先を決めることになってしまいました。

 

もっとじっくり時間をかけて探せば、家賃もより安く、自分の望む条件にぴったり合う家を選べたかもしれません。

 

正直、引っ越し後に前の家のほうが住みやすかったと後悔しました。

 

近隣のお店や夜の街の明るさなど、環境の観察も怠っていた為引っ越し後は以前より不便だと感じることが増えました。

 

引っ越しという作業にかかる費用の考察にかける時間も大事ですが、引っ越し先を決める段階でも時間をかけることが大事だと思います。

 

また、私は重たい家電類の移動を引っ越し業者に依頼しましたが、それすらも業者に頼まなければもっと引っ越し費用を安く出来るかもしれません。

 

この場合、自家用車もしくは軽トラックを使用することになります。

 

軽トラックを所有していなくても借りることの出来るお店がいくつかあるのでご紹介します。

 

出典:https://xn--100-083bs38ob9qvk8e.com/

 

車を借りると考えて1番に思いつくのはレンタカーショップだと思いますが、それ以外にも探してみると2時間程度でしたら借りることの出来るお店があります。

 

私が見たことあるのは、2件ほどです。

 

家具を購入するホームセンターと、リサイクルショップです。

 

両者とも購入した家具や家電を自宅まで運びたい方用のサービスなのですが、購入のついでに引っ越し作業も少しだけなら出来るのではないでしょうか。

 

近距離での引っ越しの方向けの方法になりますが、私が引っ越しを終えたあとで思いついた安く引っ越しをする方法でした。